とやまジビエ調理実習を行いました。
とやまジビエ需要拡大業務事務局様のご協力により日本海ガスショウルーム プレーゴにてとやまジビエの調理実習を行いました。
講師にはフランス料理「ル・ジャルダン・ドゥ・サン」のオーナーシェフ小室徳幸氏を迎え、イノシシ肉のピロシキ、本校の野菜、中地山カブを用いた野菜のテリーヌ、鹿肉のパイ包みを作りました。
フランス料理を作るのはなれない様子でしたが、丁寧にご指導いただき、熱心に質問しながら調理をしていました。
「イノシシ肉や鹿肉からは生命力を感じた。」、「ジビエと言っても食べたことも見たこともなかったがとても貴重な経験になった。県内のレストランでジビエフェアをしているそうなので機会があればまた食べたい」と言っていました。