交通安全教室にて新しい試み
毎年恒例の交通安全教室が行われ、富山南警察署の横山交通課長さまから、自転車運転をする際の注意点などを教わりました。また、今年は初の試みで、JAFのシートベルトコンビンサーを利用し、自動車事故による衝突衝撃を体験しました。時速5kmとはいえ、からだで感じる衝撃はなかなかのもの!シートベルトの大切さを認識できた体験でした。
毎年恒例の交通安全教室が行われ、富山南警察署の横山交通課長さまから、自転車運転をする際の注意点などを教わりました。また、今年は初の試みで、JAFのシートベルトコンビンサーを利用し、自動車事故による衝突衝撃を体験しました。時速5kmとはいえ、からだで感じる衝撃はなかなかのもの!シートベルトの大切さを認識できた体験でした。